1月12日(日)いわき市文化センター大ホールにて、「第3回定期演奏会」を開催しました。
第1部では、今年のコンクール曲やマーチなどを演奏しました。
第2部では、ポップス曲のクイズコーナーを実施し、会場全体で楽しむことができました。
第3部では、賛助出演の方にも加わっていただき、より大きな編成での演奏を経験することができました。
演奏会の開催にあたって支援してくださった皆様、ご来場いただいた皆様、日頃から私たちの活動を支えていただいている皆様へ改めて感謝申し上げます。
今後も、皆さまの心に響く演奏を目指して精進していきますので、応援の程よろしくお願いします!
音楽部一同より
お礼状写真
小名浜海星高校音楽部では、下記のとおり定期演奏会を開催します。
どなたでも御観覧いただけますので、ぜひ会場まで足をお運びください!
”入場無料”ですよ!
記
名称:第3回定期演奏会
日時:令和7年1月12日(日)
開場:13時
開演:13時30分
場所:いわき市文化センター大ホール
いわき市平堂根町1−4
内容:第1部 コンクールステージ
第2部 クイズコーナー
第3部 ポップステージ
主催:福島県立小名浜海星高等学校音楽部
後援:福島県吹奏楽連盟いわき支部
小名浜海星高等学校生徒会
小名浜海星高等学校PTA
小名浜海星高等学校教育活動後援会
日時:令和6年12月27日(金)16:00~17:30頃
場所:浜風きらら
総合的な探究の時間のまとめとして、いわき市久之浜町の浜風きららにやってきました。
すえつぎカフェ(いわき市久之浜町末続)さんと一緒に、「誰でも食堂(子ども食堂)」を運営しました!
スルメの切れ端が入っているチヂミを配膳しました!
スルメの切れ端や煮干しのくずを使った和風出汁のSDGsカレーを配膳しました!
地元の子供たちが、どんどん来店してきました。
県産果実を使ったフルーツわたあめを提供しました。
普段食べるわたあめとは違って、福島県を感じられるわたあめです。
みんな喜んで食べています。
わたあめを作るのも慣れてきました。
ちょっと大きすぎました。
食材だけでなく、校内で呼びかけたおもちゃもプレゼントしました。
こちらはフードドライブの食材です。
ヨークベニマル小名浜店で回収された食材を使っています。
大人も喜ぶフードドライブ。
子どもも喜ぶフードドライブ。
今回スルメイカや煮干しを提供してくれた田仲さんとすえつぎCAFEさんをマッチングしました。
無事、子ども食堂が終了しました。
会場もきれいに片付けました。
すえつぎCAFEさんのインスタでも紹介されました。
わたあめは50個以上提供することができました。
①すえつぎカフェさんに提案したメニューを、子ども食堂で一緒に提供します!
スルメの切れ端を使った生徒提案メニュー:カレー、チヂミ (提供数:100食)
②フルーツわたあめで子ども食堂を実施します!
子どもたちに無料で提供します。数量限定です。
③フードドライブの食材を配布します!
私たちが学校で回収したおもちゃも、一緒にプレゼントします。
子ども食堂
「福島イノベーション・コースト構想の実現に貢献する人材育成」(商業人材育成)として、普通・商業科3年生が実習を行いました。
日時:令和6年12月21日(土)10時~13時
場所:くまパンブーベ
県内の果物で作った果汁飴を使った「フルーツわたあめ」の販売を行いました。
来店者の方々と交流しながら、販売活動を行いました。
小さいお子さんも、カラフルなわたあめをとても喜んでくれました。
楢葉町のサツマイモを使った「OKこぐまパン」の試食を行いました。
今回で最後の実習となるため、店長さんに御礼のご挨拶をしました。
イノベ事業を通じて、双葉郡や地元小名浜で活動を行ってきました。
双葉郡応援プロジェクトは、2年生が引き継いで活動を行っています。
これからも応援よろしくお願いします。
生徒達による地元、三崎公園のプロモーション動画3作品が完成しました。
制作期間は3カ月を要し、構想から企画、撮影、編集を行い動画の完成となりました。
作成者は課題研究 商業科3年、情報メディア班になります。
その作品や編集の一部の紹介となります。
令和6年12月19日(木)4校時、2学期最後の授業風景を撮影しました。商業科の総合実践の授業で、実際の会社で取引される商品売買を想定した授業内容が総合実践となります。この場面は会計ソフトウェアを用いて年度末の合計残高試算表作成してる様子となります。
「福島イノベーション・コースト構想の実現に貢献する人材育成」(商業人材育成)として、商業科2年生が取り組んでいる「富岡町応援プロジェクト」についてご報告いたします。
日時:令和6年12月19日(木)15:00~
場所:富岡町保健センター
完成した「富岡川の鮭」を使った商品開発について、町長へ報告するために訪問しました。
完成した商品は、富岡町と小名浜をつなぐ商品として歓迎されました。
富岡町観光協会とカネキ商店さんとで、記念撮影をしました。
完成披露会終了後に、6月に販売した富岡町の玉ねぎを使った「とみたまパン」を、町長に報告しました。
富岡町の役場内で、職員の方々を対象に販売を行いました。
購入された方々には、富岡川の鮭の試食用おにぎりをプレゼントしました。
最後に、6月に収穫体験でお世話になった渡辺さん夫妻(玉ねぎ農家)に「とみたまパン」をプレゼントしました。
富岡町から活動に対する感謝として、とみっぴーグッツを頂きました。
来年度は、双葉郡応援プロジェクトの完成年度です。
先輩方から引き継いだ仮説の検証をまとめていきます。
FTVで放送されました。
福島・富岡町の新たな特産品に 高校生が考案したサケを使った試作品をお披露目 サケ漁復活にも期待
商業人材育成