先輩方からのアドバイスをもとに、以下の取り組みを行いました。

（対策１）

昨年度の反省として、販売単位を一箱（３５本）としたことから、寄付金額が高く設定されました。

今年度は、寄付金額を抑えるために、一箱を１６本に変更しました。

連携している法人が準備してくれた梱包用の段ボールを、自分たちで組み立てました。

組み立てやテープ貼りなど、ネット取引の大変さを実感しました。

箱の大きさも半分になることで、個人宅でも申し込みしやすくしました。

（対策２）

昨年度の先輩たちは、ＷＥＢに掲載する画像を教室内で撮影していました。

私たちは、広野町を訪問した際に商品撮影を行いました。

この踏切は、2022年度 福島県公式イメージポスター及び市町村版「来て。」で撮影された場所です。

（対策３）

自分たちで申請書を作成し、生産者の声などにみんなの意見を取り入れました。

実際のＷＥＢは、以下のリンク先からご確認ください。

・広野町ふるさと応援寄附金（ふるさと納税制度）

　　リンク先にある、さとふる、楽天、Yahoo!のバナーから申し込みできます。　

・ふくふくマルシェ（福島県観光物産館）

　　準備中。