福島県立小名浜海星高等学校
学校生活
水産クラブ 春の海ごみゼロウィークイベントに参加しました
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令和3年6月6日(日)
水産クラブの生徒19名が、いわき市の薄磯海岸で実施された「春の海ごみゼロウィークイベント」に参加しました。
ふくしま海ごみ削減プロジェクト実行委員会(事務局:福島中央テレビ)が主催するイベントで、日本財団が推進する「CANGE FOR THE BLUE」プロジェクト(産官学民が連携して行う海洋ごみ対策プロジェクト)と、環境省が推進する海洋プラスティック問題解決に向けた取り組み「Plastic Smart」キャンペーンと協力して実施する、全国一斉の清掃活動です。
県内では、いわき市以外にも南相馬市内の海岸や、郡山や会津地区の河川沿いなどでも一斉に実施されました。
清掃開始前の集合写真。
普段海ごみについて研究している水産クラブ「海洋調査チーム」と有志生徒が集まりました。
清掃を開始すると、想像していたような「パっと目につく大きなゴミ」はあまり無いことに気づきました。そしてよく見てみると、発砲スチロールの欠片や、風化して小さくなったプラスチック製品の欠片など、「プラスチックごみ」がとても多いことに気づきました。
白く見えるのは発泡スチロールの欠片です
海洋調査チームが持参した”ふるい”で砂をふるいにかけてみると、たくさんのゴミが砂の中にあることが分かりました。中にはタバコの吸い殻などもありましたが、ゴミの量は圧倒的にプラスチックごみが多く、「マイクロプラスチック問題」がいかに身近な問題であるのかを再認識しました。
ゴミ拾いをしているうちに、一つのプラスチックを拾うごとに一匹の魚を助けているような気持ちになってきました。そしてこの活動が大きく広がれば、海の環境を変えることができると実感しました。
水産クラブでは、海洋調査チームをメインに海洋環境に研究を行っています。今後も、このような活動を続けていこうと思います。
情報通信科3年 海洋情報技術の授業風景
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6月7日(月)の授業風景です。
今回の授業は、7月の上旬に行われる全商ビジネス文書実務検定試験に向けてタイピング練習を行いました。
一生懸命タイピングの練習を行っています。
10分間のうちどれだけ文字を打てるか速度の練習をしています。
3年4組(情報通信科)の10分間の平均タイピング速度は、343文字でした。検定試験に向けて頑張って欲しいです。
情報通信科3年 総合実習の授業風景③
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6月3日(木)総合実習の授業の様子を紹介します。
★ ダイオードの静特性
実習の結果を報告書にまとめています。
★ 電位と電界分布の測定
指定された電圧値を電圧計で探しています。
★ FMワイヤレスマイク
部品を再利用するため、完成したFMワイヤレスマイクを分解し、分別しています。
トランジスタを基板から外しています。
今回は、計測実習や報告書のまとめ作業、部品の分別作業といった実習内容になりましたが、真剣に行っていました。次回からは、実習内容は同じですが、班が変わるので、今回と同じように一生懸命に学習に励んで欲しいと思います。
水産クラブ<食品調理チーム>‘商品開発プロジェクト’を開始しました。
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水産クラブ<食品調理チーム>では今まで、いわき市の農水産物を使用して調理方法を学んだり、様々な料理や加工品を考えて試作したりしてきました。
昨年度は市内のレストランとのコラボでテイクアウトメニューの開発に取り組むなど、いろいろな経験や出会いを通して地元食材のすばらしさにより深く興味を持つようになりました。
今年度は、株式会社マルト商事様より「商品開発」に挑戦する機会をいただきました。有限会社上野台豊商店様の協力のもと、いわきの食材、特に水産物にこだわった商品の開発に向けて取り組みたいと思います。
第1回目の打ち合わせが行われた様子です(6月3日)。株式会社マルト商事様より11名の方々に来校していただき、私たちがこれまで試作してきた様々な料理について紹介しました。
有限会社上野台豊商店様の工場見学及び作業体験に参加した際の様子です(6月5日)。学校ではなかなかできない貴重な体験ができ、とても勉強になりました。
今後、積極的に話し合いながら商品開発の実現に向けてがんばっていきたいと思います!
海洋科2年 漁業実習③
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令和3年6月4日(金)、海洋科2年の漁業チームが座学と実習を行いました。
今回はあいにくの雨ということもあり、4~5校時はレポート課題に取り組み、6校時はアイスプライス加工を行いました。
アイスプライスのやり方を聞いている様子
生徒が作り上げたアイスプライス
アイスプライスだけでなく、ショートスプライスやカットスプライス、バックスプライスもできるようになり、今年度中にしっかり習得してほしいと思います。
商業科3年 電子商取引の授業風景
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商業科の授業を紹介します。3学年の電子商取引の授業風景です。
電子商取引は、インターネットを用いた売買です。
この授業では、Webページ制作や商品開発、動画作成などを行っています。
今回は、オンライン販売での商品開発を考えました。
オリジナルのマスクとマスクケースを制作しました。
Wordを活用し、小名浜海星をPRした商品をデザインしました。
アイロンプリントを活用し、マスク制作をしました。
wordを活用して、デザインを行いました。
人それぞれに、個性豊かなデザインで、非常に商品価値の高いものができたようです。
今後は、PR動画の制作を行っていきます。
情報通信科3年 課題研究の様子を紹介します②
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6月2日(火)に実施した課題研究の様子を紹介します。
今回の課題研究は、IOTチームと環境開発(ICT)チームと海洋調査(ドローン)チーム3班に分かれて行いました。
★IOTチーム
めだかの水槽の水質検査を行いました。
測定器を水槽に入れて測定しています。
もう一つの水槽も計測しています。
きれいな水槽と濁った水槽を比較した結果、濁った水槽の方が、不純物が少ない結果になり、生徒たちは結果を見て驚いていました。次回は、実習室にある水槽の水質の比較をしていく予定です。
★環境開発チーム(ICT)
水槽の中に入れるアクセサリーを3DCADで設計しました。
設計の操作方法を学習しています。
相談しながら、アクセサリーの微調整を行っています。
3DCADソフトを使うのは、初めてで操作方法には戸惑っていましたが、無事に設計することができました。次回は、3Dプリンターで設計したアクセサリーを印刷していく予定です。
★海洋調査チーム(ドローン)
ドローン(機体)の位置を調整するキャリブレーションの勉強をしました。
キャリブレーションについて調べています。
iPadを使ってキャリブレーションの操作を確認しています。
フライト前の事前準備を一つ一つ丁寧に確認していました。次回は、安全点検を行いながらドローンの飛行訓練を行っていく予定です。
海洋科2年 アクアマリンふくしま実習Ⅳ
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令和3年5月31日(月)、海洋科2年8名が4回目の職場体験実習を実施しました。
今回は、BIOBIOかっぱの里に生息しているヤゴの採取を行いました。
網を使い、ヤゴを探している様子
採取したヤゴと図鑑を使ってヤゴを見分けている様子
アクアマリンふくしまのBIOBIOかっぱの里にはクロイトトンボやキイトトンボ、シオカラトンボ、アキアカネのヤゴが生息していることが分かりました。
担当者からそれぞれの見分け方を教えてもらい、生徒たちはそれを知ったうえでまた採取したいと意欲的でした。今後の実習活動も楽しみです。
海洋科2年 漁業実習②
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令和3年5月28日(金)、海洋科2年の漁業チームが実習を行いました。
今回は前回とは違う生徒たちを和船に乗せて、ジギングをやりました。ナブラも湧いていて大漁のチャンスが多々ありました。(ナブラとは水面に青物などのフィッシュイーターが小魚を追い詰めて捕食していること)
ナブラを発見した様子
生徒が釣り上げた魚を手に取っている様子
今回の収穫は、イナダ1匹、サバ4匹、イワシ3匹でした。釣った魚は生徒が持ち帰り、捌いて調理するとのことです。
船酔いに負けることなく、魚がヒットした喜びや釣り上げることができた達成感を徐々に味わって行ってほしいと思います。
令和3年度 校内作文発表大会 兼 東北地区水産・海洋高等学校産業教育意見・体験発表会 校内選考会
<R3-14>
5月28日(金)、校内作文発表大会 兼 東北地区水産・海洋高等学校産業教育意見・体験発表会の校内選考会を行いました。
普通科、商業科は「小名浜地区唯一の高校として地域のために私ができること」をテーマとした作文を発表しました。
この作文発表では、学校魅力化の重要事業である「英語教育」の推進のため全編英語で発表した生徒もいました。
水産科は水産に関する様々な活動を通じて感じた事柄を意見にまとめ、発表しました。
これは6月に八戸市で行われる東北大会への出場者を決める校内選考会で、例年毎年行っていました。
発表の様子
新型コロナウイルス感染症対策のため、生徒は教室にてオンラインでの聴講となりました。
校長先生からの講評
今後も、学科間連携などを推進し、様々な行事を行っていきます。